映画の感想 「ゾンビーノ」

ブログのメタデータにも検索避けを入れてあるので忘備録としてのブログの活用をしてみる。

そして手元にあるのはスマホなのでメール機能を使ってみる。

【あらすじ】
宇宙からの放射能によって死体がゾンビ化し、それらとの戦争および彼らに対する一定の管理が可能になり、ゾンビが召使い・労働力として使役される世界の一角の家庭で起こるハートフルゾンビコメディ。


・カナダで制作された映画、ファッションとか車がレトロ。時代としては1950年代くらいの感じらしい。好きな色合い。
・ティミーくんかわいい。ゾンビに対する考え方はいじめられっこにある繊細なあれか、おうちにゾンビがいない家庭故なのか。
・お父さんは家庭を持つことをステータスとするタイプみたいな、いや、自分の考える幸せが一番で家族を省みないやつ。これでティミーくんの気持ちに重なってしまう自分。
・ゾンビがかわいい。ファイドもタミーちゃんも、モブの牛乳配達ゾンビもかわいい。
・TVが白黒で、ああいう映像がなんだか好き。良い。
・出てくる家庭の父親共がもう！ってなる。だから結末にニコニコしてしまう。
・お母さん強い。そしてときめきで美しくなる。たいへんかわいい。
・冷静に見るより肩の力を抜いてウフフと見る映画
・とりあえずゾンビになる人たちはしゃーねーな！！！と思うので助かる。ろくでもないやつらだ！！
・もう何度か見たい好みの映画。ゾンビものの中ではかなり好き。みやすい。

テスト

まだこの方法で投稿できるのか…久しぶりなのでテストテスト

シャドウハーツシリーズアンソロジーのあとあとがきのようなもの

2015年末にシャドウハーツシリーズアンソロジーに参加させていただきまして、
「にどね」（１のウルアリ話）
「何かもらえるアレじゃなかった」（２のウルアリ前提ギャグ+α）
と二本漫画を描かせていただきました。
読んでいただいた方には沢山の感謝を、まだ見て無いぜ!ということは通販もされているので、ぜひご覧ください！！！


とひっそり言いつつ、巻末コメントで収まりきらなった諸々をここでこっそり挙げておければと思います。

アンソロジーに参加します

リアルでわちゃわちゃになり生きるしかばね状態になっておりました冬野です。

唐突ですが原稿をもそもそと作成しておりまして、無事に完成したのでゆるゆると告知をさせていただきます。

猫月なおや様主催のシャドウハーツシリーズアンソロジー(告知サイト様)に参加させていただきました。
2のろくでもない漫画５枚と１のウルアリ漫画４枚です。
愛と欲望をたくさん詰めたのでよろしくお願いいたします・・・！！

 

途中からでも見てしまう

先日放送していたアウトレイジビヨンドを途中からでも楽しく見てしまう自分…いや、
本当はきちんと最初から見たかったのですが放送すること自体知らず偶然見られたというひどい有様でして・・・バッティングセンターの下りがたまらなかったですね。

また明日もとても早起きせねばならずヒヤヒヤしてます。今月は早起きばかりでげんなりですね…ぐふう。

このシーンがときめくんですよ

大分昔のアニメになってしまうのですが、星方武侠アウトロースターという深夜アニメが好きで好きでたまらなく好きなんです。主人公とヒロインの関係がね、もうね、たまらんですよ本当に！！と定期的に見て燃えてます。もだえます。



なんてポチポチ打っていたらBD出るんですって！！！




おぎゃあああああ！！！



やったああああ！！！！

ミイラだいすき！

あ、ちょうど世界ふしぎ●見をみていたのですね。

幼少期から、たかしよいちさんの本を見て育っているので、エジプトやミイラや太古のロマン的なものが大好きなんですね。映画であればインディージョーンズ、ハムナプトラも良いです。

ここ最近はちょこちょこと交信ができているので嬉しい限りです。
とはいえ台風19号がやってきているためまた休日出勤がもうほぼ決まっているのがイヤンとなります。まあ、そういう部署なので仕方ないのですが…むしろそういうことできますという売りで就職したから仕方ないですが（＾ｑ＾）