11月23日の記録

最近の自分の選択は間違いではないか、どうにかなる方法があったんじゃないかという考えがまとまらないし止まらない。家族に確認しても自分を慰めるために言ってくれているのじゃないかと感くぐる。信じられない。どうにも自分で考えた選択だけど現時点で全然病は治っていないし、寧ろ仕事のことを考えた後なので判断力と自分の決断に対する信用がガタ落ちしている。このまま眠れないで無駄な思考を繰り返してしまう時間を更新したくない。

　解決策にならないかと仕事手帳を開く。療養に入る前のマンスリーページに勤務中に泣きながら仕事をしている状態の記録があった。週２で。私は週2で泣いてもどうにもならない状況にまた戻りたいのかな？と問いかける。普通に戻りたくない。

　幼児の時に毎日平均で5回泣いているような生活だったけど流石に30代の社会人がとりたい行動ではない。というか別に人様の前で泣きたくない。どうせなら楽しいことと良い映画と物語のよくあるシチュエーションで「涙腺もろくなったなー」とか言いながら泣きたい。

つらいし苦しいしぐちゃぐちゃの頭で働いていて、端的にも記録を残していた自分に感謝する。

久しぶりにPCから文章を書いている。前できなくなっていたことがまたできるようになっている。
治そう。治して自分のために生きよう。

11月22日の記録

会社と話をすると体力が削られて今日は殆どうごけなかった。うわーんと声をあげて泣いていたので幾つになってもうわーんって声出るんかとびっくりした。

少し落ち着いたら大人がうわーんと泣く状況はかなり追い詰められてるんじゃないかと思う。

全然元気ではない

映画の感想「ウルヴァリン」

映画名：ウルヴァリン: X-MEN ZERO（2008）
見た時期：2009年秋

X-MENの人気キャラクターウルヴァリン誕生までのお話。生い立ちとか、兄との確執、恋人との別れなどが盛りだくさんのお話

９月１７日の記録

通院。いつもと違う時刻に来てみたらすいてた。
少しめまいおよび腹痛。腹痛の原因は朝食にありそうだった。
建物内で迷う。たくさん食べると変な感じ。昨日は薬なしで眠れた。
人はずっと怖い

９月１６日の記録

胃腸の不調が続く。８月末の便秘症状がまた出る。会社の状況を人から聞いてしまったからと思われる。
睡眠導入剤を飲むも気づけば朝の場合と二時間おきに覚醒する場合があって読めない。赤ちゃんか！

何で私がこんなめにあってるんじゃいと悔しい気持ちがわいてきた。いままでに無い変化。

９月１日の記録

会社に連絡をいれるも不安になる症状および涙が止まらない。息も上手くできないので緒手続きを８月中に終わらせる。ここ一週間上手く眠れない日が続き、処方された薬も効きがよくない。今日はホットミルクを飲んでみた。

社会に戻りたいし経済的な活動はしたいけど、道を横断する度に轢いてくれないだろうかしらとか考えるような日々を送っていたことを思い出したのでまたそれに戻りたくはない。
もう少し、息の仕方を思い出したい。

８月２日の記録と持病のあれこれ

スマートフォンで絵を描いてみたけどなぜこれを描こうと思うたのか。

運動するようになったからか今年の顔面の発汗量が大変多い気がする。もしくは今日うろうろしていた実家の台所が冷房どころか扇風機もない昭和の台所だからだったのかもしれない。

今現在うつと共にいる状態ではあるのですが、現時点でこれにかかって良かったと思うことが１つありまして。というのも、自分は以前別の持病を持っておりました。遺伝したりもあるやつらしいのですが親類縁者に同じような方がおらず、おそらく思春期の人間関係へのストレスから発作を起こしたのが発端のようでした。
症状は非常に軽いものの通院して服薬で抑えており、待合室で長時間待たされながら、これ一生の付き合いなのかしら・・・とぼんやり考えておりました。
しかし、しばらく前に服薬を止めて経過観察のちに寛解したね！と先生に言われ治療が終わり、にわかに信じきれずビクビクしていたのですが、今回この病気の原因が人間関係のストレスから来ている(推測ですが他の理由が浮かばないので多分そう)ので、


これになる前に今までなら持病の発作がでるんじゃないか？→逆説的だけど人間関係ストレスから別の病がでたのだから持病は本当に寛解したのかも？？？

と思うことができるようになりました。やった！
でもうつも帰ってくれていいのよ！！！帰っておくれ！！！