死にかけた

ご無沙汰しております、冬野です。
世間はＧＷに突入しましたので、少しでもここの更新をできたらと意気込んでいます。
なのですが、その前にちょいとアクシデントがありまして、
なかなかできない体験なのでとりあえず今日はそのことをここに残そうと思います。

はい、まずは急いでいる冬野です。
学生時代は毎日髪の毛を巻くなんてかわいらしいことしていましたが、
最近は髪の毛ががそのままです。この時点で着替えようとしていたのが
腰パン状態で急いでいます。腰パンという状況は個人的に
好きではないのですがウッカリものなのでこんなときもあるようです。




フローリングの上をトレパンが大名の袴みたいなことになっているのに
駆け出したりしたら滑りますね。コーラを飲んでげっぷが出るくらい当然です。





まあ当然このように転ぶわけです。
なのですが、ここでうっかり
後頭部の首の付け根を
本棚の角で強打したわけです。



こんな感じに、ガヅンと。



ぶつけた瞬間に、うっかり
「あれ、サスペンスとかで
こういう死に方見たことある」

とか思ってしまって不謹慎だなーと冷静になる
自分が悲しかったです。
ぶつけてから12時間経ってもまだひりひりして、それなりに腫れてしまっていますが、今の所重大な事態になっていないようなのでよかったです。
こんなウッカリで命を落としたら悲しすぎてどうしようもないです。






もうこういうことないといいなあ…orz