人が遠くなる瞬間

どうにも気持ちが最近不安定だったので、勝手な考察をつけてみました。とても自己満足な結論で、なんだそれ？と思うような内容かも知れないので反転で。
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学校に向かい、授業を受けて、委員会のお仕事をして、そうしてたくさんの人がいるところで過ごしていると、いろんな人がとても遠くに感じる瞬間があります。
知らない人も、知っている人も、先生も、友達も、大事な人も、なにもかも、遠くにあるような感覚に陥ります。
根無し草で矛盾した性根が原因なんだろうなあと最近は考えているのですが。自分をさらけ出しているつもりでも、心のどこかが冷えていて、好きだけど嫌いで、八方美人のような、優柔不断のような、そんな部分があるので、
治したいなあ･･･でも、この気持ちが出てくるのはとても不確かで、治すと言うより認めてうまくつきあっていくしかないんだなあと最近はあきらめなのか悟りなのかそんな心境になって落ち着いています。

焦がれる人に、嫌われることをおそれて、盲目的な崇拝をして･･･間違った道へ逸れないようにしないと、なんだか厄介なことになってしまうんだろうなと他人事に感じたりもしています。
結論としては、悩みすぎるな　でお終いなのかも知れません。
でもそれでも結局もがいてしまうのですが…堂々巡りだ！

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明日は琉琢さんと打ち合わせです。打ち合わせといいつつ脱線しそうです。むしろ脱線させるつもり満々です（さいていだ！）
しかし最近のジャンプのネウロは個人的に悶絶ものです。葛西さんは悪役なのですが好き…いや、好きな悪役なんだ。


疾平さんへ私信です！ウッヒョッヒョーイ！