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日常やらお題消化やらわめいたり悶えたり、そんな感じの場所のなれの果て。 つぶやくには長い言葉や、SSやら映画の感想やら、Twitterより濃いめの冬野さんの根城予定。
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漫画のリハビリになるかしらと思って描いてみたもののオチ弱ぁいとなりましたが沢山描かないと精度は上がらないですよねということでアップ。

4月の下旬までは平和な世界がちょっと見えてたんですけどね、中々思うようにいかないもんだなあと遠い目で生きてるところです。

レイトショーはいい・・・映画をもっとたくさん見よう・・・
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「仕事のこと」の続きというか、途中経過というか。自分のための覚書ではあるのですが。

増員があってちょっと心休まるかなと思ったんですがまあ休まらず、とはいえ来てくれた人に救われつつ自己嫌悪をするような状況に。嫌悪しているときに気がついたのが来てくれた人がてきぱきと仕事を覚え、それを見た自分が「私がもっとしっかりしてればそっちの仕事の役にもたてたのではないかしら?この人いれば自分は要らないなあ」等という結構恐ろしいことを考えてたんですよね。

リソースもバッファもないのよれんげちゃん!

と、客観的に考えられたのは進歩してると思いたい。思いましょう。



忘年会参加➡️24日に体調不良でメリークルシミマス➡️喉の異常(熱無し)➡️恐ろしい色と量の痰および鼻水➡️年末ギリギリで耳鼻科に➡️副鼻腔炎だった➡️処方された薬で鼻水と痰は止まったのだが咳が悪化➡️年明けて耳鼻科で新たな処方➡️若干合わない薬でダウン

前厄か!前厄なのか!
今日見た映画。心暖まって大変良かった。

【あらすじ】
ハリウッドで映画の予告編を作成するアマンダと、ロンドン郊外に住む新聞記者のアイリスはそれぞれ破局と失恋に心痛めクリスマス休暇に自宅を交換して過ごすことにする。
交換した住まいでそれぞれに素晴らしいことが起きて、大変ハッピーエンドで終わる。


・アマンダはお仕事バリバリ頑張ってたら恋人に浮気されてぶちきれる。強い強い女性だけど大変強がっているなあ。性格強めだなあ
・と思っていたら過去にたくさん傷ついてるし彼氏がひどいこと言ってたし、それは強くなるよなあと納得。
・アイリスは曖昧な態度で利用してくる二股くそ野郎への気持ちを吹っ切れなくて自分を責めててとても苦しそう。吹っ切れない度合いに自分をリフレイン。
・アイリスが心優しくて、おじいちゃん助ける辺りからうふふと微笑む。
・アマンダもグラハムに出会って心がほどけていくのがとてもすてきだった。というかジュード・ロウかっこよすぎですね。
・二股くそ野郎に怒るシーン最高。というか祝賀会辺りからもう最高。
・大変なハッピーエンドなのでまた見たい。こころポカポカ。



社会人でいる年数が一番長くなってきてしまったんですけど、そのうち半分以上今の部署におりまして、更に仕事量と重要度が人数に伴わないよくありがちなヤバイお仕事場になってしまったようで、
私は私をそういうとき責めてしまうタイプなので責めすぎて、周りの余裕も無くなって人にそれをぶつけるのも得意ではないので、責めて責めすぎて、いまかなりメンがヘラというかヘルになってしまったんですね。

その前に息抜きと逃亡ができれば良かったんですけど、できない性格だからこうなるわけで。とりあえず管理者に洗いざらい話して、少し何かかわるかもしれないんですね。

駄目元で、言って良かったと言えますように。
とわからないうちに書き遺し。
【あらすじ】
恋人がとんでもないサイコ野郎だったために死闘を繰り広げ生き残ったシドニーはキャンパスライフを送っていたが模倣犯が現れ彼女の周辺人物を襲いだした。犯人は誰だ!そしてだいたい怪しいし相変わらず若干弱いぞ!

・1作目を見たあとに4まで見たのですが改めて1~3を見たのでとりまとめ
・リポーターのゲイルは2の髪型が一番かわいい
・アメリカの大学特有のあれ、学生クラブ?あれこわいんですよね、なんか集団クインビー感というかナンというかウェイウェイな感じ
・前も犯人が一般人だったのでけっこう反撃できるんですよね。スクリームのいいところ
・とりあえずホラー映画の警察官は大抵何してるの!?と叫びたくなるけど特に何してるの!?と叫びたくなる
・ラストのくだりは様式美を感じる。
・とりあえず浮気はだめだ!
・犯人はお前かよ!からのお前さんもか!というやつ。
・多分一番かわいそうなのはシドニーの恋人のデレクさんだろう。大学生には見えないのだなあ。
【あらすじ】
夢破れた冴えないサラリーマン鈴木は、友人もなく仕事もポンコツ、同僚の寺島さんに憧れるもうまく話せずという日々を送っていたが、ある日ミドリガメを飼い始めそこから紆余曲折あってミュージシャンとなりカメは巨大化し世間を巻き込む大騒動を生み出すのでした。

・園子温監督の作品。見たことはないけど癖の強い監督さんということは知っていたので、他のより軽めかなーと思い見る。軽・・・??!!!
・鈴木さんを演じる長谷川さんが格好いい。なにがかっこいいかって、冴えない時のキモさというかダメダメ感がものすごい。俳優さんすごい。
・亀の名前がピカドンで、なんてこったい!!と思ったけどあれですね、2015年の映画だからアーバンギャルドと昭和九十年と同じあれですね。
・寺島さんがかわいいしカメちゃんがかわいい。
・鈴木さんが打ちひしがれて、べそかいてアパート戻るシーンの後ろ姿がちょっとセクシー過ぎると思います!そういうシーンじゃないんですけどあれはけしからんもっとやれ。
・スターダムをかけ上がる鈴木さんのダサさが良い。
・カメちゃんパートはなんかファンタジー映画のそれそのものでこの映画のジャンルがわからなくなって楽しい。最後のダッシュからのおしゃべりは鈴木さんのこと大好きなのねカメちゃん・・・!!
・ラストの希望を残して終わるところが大変好みでした。
プロフィール
HN:
冬野れんげ
性別:
女性
職業:
事務して絵を描く人
趣味:
妄想・読書・映画鑑賞
自己紹介:


ウルアリ/蔵アナ/日向夫妻
(シャドウハーツ)
ネウヤコ(ネウロ)
杉リパ(金カム)
髭ドレ/金酒/アスエウ/
シグブリュ(えふご)
イエモン
スピッツ
アーバンギャルド
女王蜂
カプ燃えするタイプ
映画はホラーとアクションとコメディが好き

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